早期教育入門編

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道具がなくても十分にできます

道具は不要、基礎知識を高めよう

親なら誰でも自然と赤ちゃんに話しかけてしまいますが、その時、赤ちゃん言葉は使わない方がいいと考える親も少なくありません。
赤ちゃん言葉とは、犬のことをワンワンと呼んだり、○○でちゅか、と大人になってからは決して使わない言葉の事です。
それを避けた方がいい理由は、せっかく覚えた言葉(赤ちゃん言葉)が成長するにつれて、実は別の言葉が一般的に使われていると知る日が来るからです。
そうなった時、せっかく覚えた赤ちゃん言葉を捨て、新たに言葉を覚えなおすと言った二度手間が起こり、後々混乱させるからです。
なので、できるだけ大人はいい意味で、子供だからと差別をせず、普段通りの言葉を使ってあげて下さい。
その他には、歌を歌ってあげたり、一緒に歌いながら数字を覚えたりするのも基本的な知識を高めることにつながります。
この教育の中で、お子さんが言語、数字、音楽のどれに一番関心を示すかも観察すると良いでしょう。

その他、自宅で道具を使わない早期教育

上記以外にも、道具を使わずにできる早期教育はたくさんあります。
ある程度の言葉や数字が理解できるようになってきたら、自宅の時計を見て、今○○時だからご飯食べようね、お風呂に入ろうか、など時間の存在を教えてあげましょう。
お風呂に入るときはあと10秒数えたら出ようね、等と提案し、一緒に数える事も効果的です。
また、しりとりをする事も語彙力を高めますし、もっとたくさんの言葉を知りたいと興味を持たせる事にも繋がります。
これらの中で一番大切なのは、難易度ではなく、お子さんが主体となって考えたり発言する事です。
親はあれこれ教えてあげたくなりますが、そこはグッと我慢してあげて下さいね。
そしてお子さんが間違えても決して怒らない事です。
楽しくない、間違える恐怖を与えては本末転倒です。


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